「ぼやき三毛猫」、日本がダメだと世界がダメになる。
第12回目 水の話
日本では、安くて安全で、美味しい水がある国でした。
今は食品となる農作物、工業製品で使われる水の使用量を計算すると、日本もいずれ水が足りなくなる可能性があります。
パンを朝食にする事は、パンとなる小麦、パンに塗るバターやジャムの原料となる果物や調味料として使われる砂糖、牛乳やオレンジジュース、卵やベーコンも全て水が無くては作れません。
自給率の低い日本は輸入して食料を得ている事は 水も同じく輸入している事になる。食品や農作物を輸出している国の水事情を考慮すると日本は資源や食料の自給率向上は国防上重要な事ですが、水の管理も同じく重要な事として考えなくてはいけない事になります。
水道と下水道、その関連施設や技術を一気に寡占化した企業集団である
水メジャーの存在が今後我々日本でも影響を与える事は避けられないでしょう。
特に欧米では、農業用水の管理と都市部での上下水管理が今後の利権を生む傾向にあります。これは、我々の生活に重大な影響を与えます。

