麻生政権に対する造反か?
自民党のたんなるガス抜きか?
背後に小沢・民主党が控えているのか?
国会は、実はあまり緊張感なく12月25日の国会会期末を迎えた。
緊張感があまりなくては国民に申し訳ないと考えたのか、野党が提出した雇用関連法案で、少しは騒いでみたけれど、これは最初から、廃案が決まっていたもの。そんなことは民主党も自民党も承知の上だった。
だから、与野党の若手議員が、「雇用4法案」がどうしたこうしたと騒いでも、ただ騒いだだけ。昔なら、騒げば、騒ぐほどある程度の人気というか、知名度アップにつながったかもしれないけれど、今のようなネット時代だと、うちのようなサイトが事前に、ばんばん本当のことを書くから、効果はあまりない。
いや、ただ騒ぐだけだから、「この野郎、ただ売名行為しているだけだろう・・・」ということで、逆にマイナスに働くかもしれない。
「テレビ露出度が、選挙の票に逆につながる法則」(当方ボスが発見)というのを、うちのボスと辻野記者が発見したといって騒いでいて、「これは、まだ、あまり世間にいうな」(辻野記者談)といっていたけど、書いてしまいました。
つまり、テレビという箱物は、「政治をすっかり、芸能レベルと同じワイドショー化してしまって、賢い日本の有権者は、辟易としてきた」ということで、お笑い芸人が、「政治ネタはゼニになる」(吉本興業の某マネージャー)とおもって、にわか芸能人政治評論家がふえてしまったということのようです。
ま、うちのボスのように、それに拍車をかける人もいる。そこそこ有名なお笑いタレントがうちのボスのところに「明日は、どのあたりをつかみネタにするといいでしょうか?」とこっそりと相談してくる。
「そだな、あのワイドショーのプロデューサーは日教組で、メインキャスターも日教組だから、ここは、日教組的につかみをいれるといい。あと、顔の表情だが、真剣な顔をする。お笑いの突っ込みは考えない。あえていえば、猪瀬直樹風の不機嫌顔がいい。お笑いタレントが真剣な顔をすれば、するほど、あとは視聴者が突っ込みをいれてくれるから、心配しなくていい」(当方ボスのいい加減なアドバイス)
かくしてテレビのワイドショーは、ニュースキャスターから、ゲストの学者先生から、にわか政治通のタレントまで、みな日教組風にコメントする。
「これこそ、政治の責任。麻生総理の責任です。国民不在です・・・・・」と、まあ、だいたい同じようなコメントが並ぶ。ニュースキャスターから、お笑いタレントまで、たいした差はない。つまり、日教組的な切り口というのは、そうパターンはない。
少し難しく言うと「現実の政治に責任をもたない主体だから、パターンの差別化が難しい」(当方ボス談)だそうだ。
当然、現実の政治に責任をもたないテレビのワイドショーは陳腐化する。
そこに、マヌケに登場する政治家も、陳腐化するという段取りだ。
「どだ?これで、日教組の陳腐化につながらないか?」(当方ボス談)
なるほど、そんな企みあったのか?
本当か?
「そんなの、ボスのただのおもいつき!」(釜台記者談)
ま、うちのボスはいい加減だから・・・・・
そんななかで、日教組化しつつあるワイドショーや、あまりちゃんと取材していない政治記者や政治評論家がさわぐのが、「自民党造反議員」とか、「政界再編の可能性」とかである。
ま、うちも、この手の話を「ちょこっと書いて、原稿料化した事実」(辻野記者談)は、あるから、天にむかって唾するようなものである。
天に向かって唾してしまった以上は、「最後まで面倒見ろ!」(ボス談)ということで、いきます。
はい、昨日、渡辺喜美元行政改革担当相が造反しました。
渡辺元行革相、解散決議案に賛成 離党は否定
AFPBB News, Japan - 8 hours ago
衆議院本会議で衆院解散決議案に賛成票を投じた後、都内で会見する自民党(Liberal Democratic Party、LDP)の衆議院議員、渡辺喜美(Yoshimi Watanabe)元行政改革担当相(2008年12月24日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【12月25日 AFP】与党・自民党(Liberal …
造反したけど、離党しないなんて、なんか、国民をなめていないか?
これも、日教組的に、ワイドショー受けをねらっただけか?
と、うちの読者なら思うかもしれない。
ま、オレもそう思っているから、そういうことでしょう。
麻生政権に対する造反か?
自民党のたんなるガス抜きか?
背後に小沢・民主党が控えているのか?
ということで、3つの「?」をつけました。
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