2007年8月 のアーカイブ

参議院選挙 山口組は民主党に投票していたという話

2007年8月3日 金曜日

 今度の参議院選挙。山口組は、自民党でなくて民主党に投票していたというお話です。
 理由は、共謀罪にあるようで「下っ端が一発、チャカぶっ放したからといって、頭や組長までもっていかれたらたまらない」ということのようです。

 ちなみには、山口組の総構成員は2万1700人。全暴力団の50.1%を占めるとされています。(参考:山口組
 山口組が、民主党に投票したとなると、残りの多くの山口組以外の暴力団も民主党にいれたかもしれないから、民主党としてはしっかりと、共謀罪を廃案にしなくてはならないようです。(参考:共謀罪


取材:その他


 

丸川珠代参議院議員は5万円の罰金を払うのか?払わないのか?

2007年8月3日 金曜日

 投票権がなくても、参議院議員に当選した丸川珠代さん。
 例によって無節操な人脈をもつボスなどは、ちと縁があるのだけど、
「5万円の罰金ちゃんと払えよな!」
 といっている。

 ま、当選したからいいものの、「選挙権がない」としって、「参ったな・・・。これは大変だ!」と頭を抱えていたのが、丸川の選挙対策本部長をおおせつかった平沢勝栄内閣府副大臣だった。

 どういうことを、いっていたかというと、

「いやー、丸川さんが住民登録をしていなかったなんて全く知らなかった。
 丸川さんを最初に引っ張ってきたのは安倍晋三総理だった。それを東京都の選挙区候補と言うことで石原伸晃幹事長代理(東京都連会長)が引き受けることとなった。だが、石原伸晃幹事長代理には他の候補の応援がある。では誰が選対本部長をヤルかと言えば伸晃の弟・石原宏高衆議院議員では心許ない。
 そこで私に石原伸晃幹事長代理が『丸川珠代選対本部長を引き受けて欲しい』と頼み込んできたわけだ。まあ、私も石原一族とは縁があるんで丸川選対本部長を引き受けたわけだ。
 丸川候補の当落状勢で劣勢は聞いてはいたが、時々良い数字もあった。
  しかし、首相官邸も石原伸晃幹事長代理も『丸川珠代候補が住民登録しておらず選挙権がない』などという全く基本的なことも調べてないとは呆れて物が言えない。立候補するとか大臣に就任させるとかには必ず身体検査するのは常識。
 3年間も住民登録をしてないなら法律違反は明確。私は警察官僚として今後の選挙をどう闘うか少し考えよう。
 丸川さんには選挙権がない。ということは今年の都知事選挙では確実に石原慎太郎へ投票をしていないことになる。丸川さんはそれ以前にも、選挙で投票をしたことはことはないんじゃないのかな。
 そんな人が『石原慎太郎都知事に選挙応援をお願いする』というのはおかしな事だな。
 実は、期日前投票のパフォーマンスも石原軍団がマスコミ用に起こした街頭宣伝の広報宣伝だったんだ。それが完全に裏目に出たという訳だ。
 あの石原一族は『大名選挙』ばかりで地をはうようなドブ板選挙をやったことがないから、『3年間も住民登録してなかった』という大事なことも調べられず、パフォーマンスで票を集めようとしたんだろう。
『日本人で良かった』と選挙用チラシに書かれたキャッチフレーズが何か空しく響くねえ。それにしても、安倍総理は自分が好きな人物だけを周りに集めているので、全く危機管理ができてない。困ったものだ」

 などなどとおっしゃっていたのだ。

 しかし、ま、勝てば官軍である。負けたらタダの人だけど。

 

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安倍晋三「敗軍の将、大いに兵を語る」

2007年8月1日 水曜日

「私の国作りはまだ半ば。これを仕上げることが私の使命であり、責任だ」
「敗北は私に責任がある。年金問題や政治と金の問題で国民に批判をいただいた。人身を一掃せよということだ」
 などなど、敗軍の将は大いに兵を語る。
「自分の政策は支持されている。閣僚の不祥事や年金など、前任者の不祥事が重なり自民党が歴史的敗北をした、それでも私には国民と約束した憲法改正、教育改革という大きな使命があるので総理大臣を辞めません」
 という。
 やはり、「美しい国」づくりは大変なのだ。

「私を選ぶのか、小沢さんを選ぶのか」と参議院選挙で政権選択を自ら問うた国政選挙だった。民意は小沢さんを選んだわけじゃない・・・兵の不始末がよろしくないというのだろう。たぶん、「辞任はしません」と言うのだから。

 参議院選挙の直前に、その他とかくとあれだけど、ま、その他複数の、政治記者や政治評論家を密かにあつめて「ご意見拝聴」という会が何度かあった。帰りがけに、締め束一本(注意、約ウン万円のこと)ぐらい配ったのかもしれないけれど、間違って呼ばれてしまったボスなどは、「喘息の発作がおきたので勘弁」と丁重にお断りしたようだけど、「昔の経世会なら五本は配っただろうに、中途半端なんだよな。安倍は・・・」とボスはブツブツいっていたから、本当は、この人は出席していたのでないか?という疑惑がある。
 
 すでにおわかりかもしれないけれど、うちの辻野記者は、自民党は好きだけど、徹底した安倍晋三嫌いだ。だいたい、辻野記者のレポートは「きっこの日記」も真っ青なぐらいに、反安倍色が強い。ま、だいたいそのままブログではのっけているけど、たまにボスなどが、「うん・・・。政治記者の書く記事としてはやや逸脱していないか?」とオレにいうけど、そんなの「辻野さんにきいてくれ」としかとする。

 辻野記者も安倍総理とおなじ山口県出身。同じ長州人だ。同県人として、辻野記者が嫌うことはないのではないか?とおもっていたら、
「晋三は長州人でない。東京育ちの偽長州人。ただのボンボン。長州の屁理屈とはいえ、無謀とはいえども幕府に楯突いた馬鹿な集団で、たくさん新撰組に斬られたが、責任の取り方、腹の切り方はみなしっている。この後におよんであれこれいう安倍晋三は長州の恥だ」

 ボスの締め束一本の疑惑を、オレが密告したら、
「ならぬ・・・それはならぬ。オレがボスを切り捨て、その後、腹をきる」
 と酒の上とはいえ暴れたので、森事務所の田辺秘書にでも仲介してもらおうとおもったら、間違って小沢事務所に連絡してしまって、かえって話はややこしくなった。ということがあったけれど、ま、刃傷沙汰にはならず、全員無事ですので、選挙後、みなさん、いかがお過ごしですか?

 以下、辻野記者の選挙レポートです。
 写真付きです。

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