‘最新選挙区世論調査レポート’ カテゴリーのアーカイブ

最終世論調査(8月22ー23日)でみる全国1区(47選挙区)の動向

2009年8月25日 火曜日


 なお、8月22日から23日のおこなった最終世論調査の数字は、全国紙、地方紙と各党の中央調査、各党の県連単位、選挙支部別の調査などがあります。
 全国紙調査は個別小選挙区単位での調査は、サンプル数がすくなく、実質的におこなっていないと判断してもいいとおもいます。
 また全国紙調査は、8月18日から20日にかけての調査数字でわかるように、「集団ヒステリー状態での調査」(当方ボス命名)の傾向がつよく、各政党が独自におこなっている調査数字ともかなりの乖離があることがわかっています。

 今回、使う調査数字は、各政党の調査数字と、小選挙区単位でおこなった地方紙の調査数字を当方が独自に入手したものと、当方が依頼をうけて独自に実施した調査数字をベースにとします。
 
 これらから判断すると300小選挙区に関して、形勢が判明しているのは、120選挙区で、残り180小選挙区に関しては、拮抗状態で当落の判定は不可能という結果になります。
 ただし、180小選挙区で、自民と民主候補が拮抗している選挙区では、民主優勢が102選挙区、自民優勢選挙区が28。残りの選挙区は、ポイントが拮抗。(0~2ポイント差)。
 これは、過去の総選挙でもなかった「異例の数字」ということになります。

 8月18日から20日かけておこなった全国紙調査の内容をみると、おおむね民主優勢とでた約102小選挙区を、民主党の議席とカウントしています。こうしたカウント方法をとると、民主党300議席超えという数字がでてきます。
 しかし、昨年から調査数字を入手し、独自に調査をおこない、分析してきた当方の結論は、小選挙区で180議席が当落の判定不可能という結論にいたっています。

 また、今回は、期日前投票の増加(8月25日段階で前回比1.5倍)という数字でもわかるように、投票率がかなりあがると見られます。事前の投票行動の調査では、前回の2005年の郵政選挙での投票率(小選挙区67.51% 比例区67.46%)を超える可能性もでてきました。
 こうなるとますます、事前調査の数字から当落の判定をするのが困難になります。つまり、投票率が65%をこえると、ポイント差でいうと8ポイント差以下では、優劣をつけるのが難しくなります。
 これは、2005年郵政選挙でも、同じような現象がでています。

過去の選挙調査データ:

最新版2009総選挙事前調査データの一括版2009年8月1日版

最新マスコミ調査「全選挙区」調査数字。調査日は、8月1日~2日、8月8日~9日版


 以上の情勢を判断の上で、以下の記事をお読みください。



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最終世論調査(8月22ー23日)でみる全国1区(47選挙区)の動向 2009年8月25日





 

「民主党300議席超」報道のバックデータ

2009年8月21日 金曜日

 

 朝日、読売、日経の各紙が、選挙公示(8月18日)直後から、一斉に世論調査を実施している。

 朝日新聞は、18-19日に全300小選挙区から統計的に選んだ150小選挙区の有権者を対象に電話調査。

 読売新聞は、18日から20日までの3日間、全国の有権者約11万人を対象に世論調査。

 日経新聞は、全国の有権者約21万人を対象に約11万人から有効回答を得た。

 当方では、公示前の8月1-2日、8月8-9日の調査数字を整理したものを、全選挙区別にデータ整理し関係者限定公開している。

参考:
最新マスコミ調査「全選挙区」調査数字。(全選挙区調査データ)

 各紙が報じた調査日は、公示直後。
 各調査方法にばらつきがあるとはいえ、民主優勢、自民劣勢という傾向がより色濃くでている。

(続きを読む…)

総選挙公示直前、最新調査・全選挙区調査データ

2009年8月19日 水曜日


 8月1-2日、8月8-9日に、全国紙、地元紙、民間放送局、政党支部および、そこから依頼され調査した調査会社が独自に選挙区情勢を調査しています。

 今回、これらの数字を入手しました。


 そこから、2度にわたり、8月18日の公示時点で、当確をだしました。

参考:

日本一早い『当確情報』 2009年衆院選挙当確情報(前編)
日本一早い『当確情報』 2009年衆院選挙当確情報(後編)

 その全体の統計は、



8月18日時点

300小選挙区で当確が94(31.3%)

自民 当確34(11.3%)
民主 当確56(18.6%)
みんなの党 当確2(0.6%)
国民新 当確1(0.3%)
無所属 当確1(0.3%)



 この元になった調査データを、

 マスコミ関係者、政党、立候補者およびその関係者・・・など関係者限定として配布します。

 大変に恐縮ですが、一般読者、一般有権者の皆様はご遠慮ねがいます。


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マスコミ関係者、政党、立候補者およびその関係者・・・など関係者限定。
一般公開、一般配布は厳禁とします。
著しく著作権を逸脱したケースに関しては追跡調査をさせていただきます。
なお、透かしはいれていませんが、隠しIDをいれています。
以上のことを、承諾の上で、ダウンロード・閲覧してください。


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↓  ↓  ↓ 一般読者はご遠慮ねがいます ↓  ↓  ↓

最新マスコミ調査「全選挙区」調査数字。 2009年8月19日




日本一早い『当確情報』 2009年衆院選挙当確情報(後編)

2009年8月18日 火曜日


 8月18日公示、8月30日投票の衆院選挙の当確第一報情報。
 最新マスコミ調査は、全国紙、地元紙、民間テレビ、地元政党支部、県連単位の調査など、調査日は8月1日ー2日 8月8日ー9日のものを利用。

 昨年10月の2度の政党調査、今年4月、6月の調査をベースにして、最新マスコミ調査と照合して8月18日公示時点での当選確実が判明。
 これは、過去のデータから、99.8%の確率での当確です。
 0.2%の誤差値があります。

【滋賀】4選挙区に1当確。全般に民主優勢。
【京都】6選挙区に3当確。2区民主・前原誠司余裕の当確。
【大阪】激戦の選挙区多数。19選挙区に1当確。大阪は最後までわからない。
【兵庫】12選挙区に2当確。注目選挙区の8区は、公明・冬柴鉄三が新党日本の田中康夫を首一つリード。
【奈良】4選挙区に1当確。1区民主・馬淵澄夫当確。
【和歌山】3選挙区に1当確。
【鳥取】2選挙区に1当確。
【島根】2選挙区に1当確。2区自民・竹下亘優勢も当確うてず。
【岡山】5選挙区に3当確。3区平沼赳夫に当確。
【広島】7選挙区に2当確。6区国民新・亀井静香当確。
【山口】4選挙区に全て当確。
【徳島】3選挙区に1当確。
【香川】3選挙区に1当確。3区自民・大野功統、相手が社民だけに当確。
【愛媛】4選挙区に当確うてず。1区自民・塩崎恭久、女性刺客に並ばれる。
【高知】3選挙区に2当確。自民、2区中谷元、3区山本有二に当確。一区は、無所属橋本大二郎優勢も当確うてず。
【福岡】11選挙区に2当確。1区民主・松本龍当確。8区麻生太郎当確。自民、3区太田誠一、6区鳩山邦夫、7区古賀誠激戦。2区山崎拓は大苦戦。
【佐賀】3選挙区に1当確。
【長崎】4選挙区に1当確。注目選挙区、2区自民・久間章生大苦戦。
【熊本】5選挙区に1当確。
【大分】3選挙区に1当確。
【宮崎】3選挙区に1当確。
【鹿児島】5選挙区1当確。
【沖縄】4選挙区に1当確。2区民主・照屋寛徳当確。

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2009年衆院選挙当確情報(後編) 2009年8月18日



日本一早い『当確情報』 2009年衆院選挙当確情報(前編)

2009年8月18日 火曜日


 8月18日公示、8月30日投票の衆院選挙の当確第一報情報。
 最新マスコミ調査は、全国紙、地元紙、民間テレビ、地元政党支部、県連単位の調査など、調査日は8月1日ー2日 8月8日ー9日のものを利用。

 昨年10月の2度の政党調査、今年4月、6月の調査をベースにして、最新マスコミ調査と照合して8月18日公示時点での当選確実が判明。
 これは、過去のデータから、99.8%の確率での当確です。
 0.2%の誤差値があります。

【北海道】12選挙区に7当確
【青森】保守がつよいが、当確うてず。
【岩手】小沢王国。4小選挙区で3に当確。
【宮城】民主優勢。6小選挙区に3当確。
【秋田】民主旋風。3小選挙区に1当確。
【山形】3小選挙区に2当確。
【福島】5小選挙区で3当確。
【茨城】7小選挙区当確打てず。
【栃木】5選挙区に3当確。1区船田元に赤信号。
【群馬】5選挙区に2当確。
【埼玉】15選挙区に3当確。
【千葉】13選挙区に2当確。
【神奈川】18選挙区に3当確。激戦区多数。
【山梨】3選挙区で1当確。
【東京】25選挙区で8当確。
【新潟】6選挙区で3当確。
【富山】3選挙区で1当確。
【石川】通例なら当確のうてる2区森喜朗、優勢だが当確うてず。
【福井】3選挙区で1当確。
【長野】5選挙区で2当確。
【岐阜】5選挙区で2当確。
【静岡】8選挙区で2当確。
【愛知】民主15選挙区中7選挙区当確。
【三重】5選挙区で2当確。

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2009年衆院選挙当確情報(前編) 2009年8月18日


 

民主党の選挙戦術がわかる 長崎2区 福田依理子に当確か?

2009年8月13日 木曜日



最新選挙区世論調査レポート

長崎2区

久間章生(68)
福田依理子(28)



 この選挙区を取材、分析すると小沢一郎・民主党の手堅い選挙戦術がわかる。
「ただの風まかせの選挙をしていない。これは、『小泉郵政選挙』との大違い」(当方ボス談)
 ということで、長崎2区では、久間章生氏の落選必死・・・。
 では、ただの「政権交代」ブームだけでない、小沢一郎・民主党の選挙戦術とは?


最新マスコミ調査
全国紙、地元紙、民間テレビ・・・調査は8月1日、2日(土日)と8月8日、9日(土日)の数字を利用。

「政党調査の数字」
最新版2009総選挙事前調査データの一括版2009年8月1日版」に準拠。これは、昨年の10月に2度。今年は4月、6月調査の数字。


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長崎2区 福田依理子に当確か?久間章生落選必死 「最新選挙区世論調査」2009年8月13日(有料記事)






新旧女性刺客候補の選挙区事情「最新マスコミ世論調査(8月1日~2日調査)

2009年8月8日 土曜日


■新旧女性刺客候補の選挙区事情「最新マスコミ世論調査(8月1日~2日調査)」で比較・・・・「青木愛、三宅雪子、田中美絵子」VS「佐藤ゆかり、片山さつき、小池百合子」


新刺客

■青木愛(43)[東京12区] VS 太田昭宏(公明党代表)
■三宅雪子(44)[群馬4区] VS 福田康夫(元総理)
■田中美絵子(33)[石川2区] VS 森喜朗(元総理)

旧刺客

■佐藤ゆかり(47)[東京5区] VS 手塚仁雄(民主党 元衆議院 前回落選)
■片山さつき(50)「静岡7区」 VS 城内 実 (無所属) VS 斉木武志(民主)
■小池百合子(57)[東京10区] VS 江畑貴子(元東大准教授)


 なお、選挙区の調査数字は、

「政党調査の数字」は「最新版2009総選挙事前調査データの一括版2009年8月1日版」に準拠。これは、昨年の10月に2度。今年は4月、6月調査の数字。

 また、最新のマスコミ世論調査は、8月1日、2日(土日)で実施された各マスコミの世論調査の数字を利用。

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新旧女性刺客候補の選挙区事情「最新マスコミ世論調査(8月1日~2日調査)」で比較・・・・「青木愛、三宅雪子、田中美絵子」VS「佐藤ゆかり、片山さつき、小池百合子」 2009年8月8日