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日米の軍需利権を掌握してきたとされる社団法人「日米平和・文化交流協会」を舞台にして繰り広げられた防衛汚職事件。
フィクサーとして注目された秋山直紀の公判日程が確定した。
所得税法違反:秋山被告の初公判11月2日 防衛汚職関連
毎日新聞 2009年9月28日 22時42分
防衛関連企業から受け取ったコンサルタント料を隠したとして、所得税法違反(脱税)などに問われた社団法人「日米平和・文化交流協会」専務理事、秋山直紀被告(59)の公判前整理手続きが28日、東京地裁(朝山芳史裁判長)であり、11月2日に初公判を開くことを決めた。9回の公判を開き、10年2月10日に結審する予定。
秋山被告は03~06年、約3億1400万円を米国法人に送金して隠し、所得税約9900万円を免れたなどとして起訴された。脱税の起訴内容を否認する方針。
なお、
社団法人「日米平和・文化交流会」の理事をつとめる議員は今回の選挙で全員落選、および引退した。
「日米平和・文化交流協会」理事(2009年4月段階)
瓦 力(自 民)引退=前会長
久間 章生(自 民)落選=会長
玉沢徳一郎(自 民)引退
井上 喜一(自 民)落選
斉藤斗志二(自 民)落選
綿貫 民輔(国民新)落選
なお、民主党の前原誠司氏ら民主党議員も理事に名を連ねていたが、スキャンダルが明るみに出て以降、理事を辞任している。
上述の公判自体は所得税法違反の裁判で、いわゆる防衛汚職事件そのものを扱った裁判ではない。
ただし、この公判過程で何が飛び出してくるか・・・
日米の防衛産業だけでなくて、政財界も注目の裁判。
社会部記者のみならず、一般の方も、公判を傍聴してみませんか?
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詳細公判日程は、読者限定としました。
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社会部記者必携 防衛フィクサー 秋山直紀の公判日程確定 2009年9月29日