24日の米国株式は急反発。
NYダウが前日比236.16ドル高の7350.94ドル。
ナスダック総合指数が同54.11ポイント高の1441.83ポイント。
出来高概算はニューヨーク市場が18億4178万株、ナスダックが23億7689万株。
バーナンキFRB(米連邦準備制度理事会)議長が、議会証言で米大手銀行の国有化について否定的な意見を述べたことから、金融株を中心に買われた。
NYダウは一時260ドル以上、上昇する場面もあった。
S&Pケース・シラー住宅価格指数が、主要10都市の平均で前年同月比19.2%下落したが、反応は限定的。
24日の日経平均株価は前日比107円安の7,268円。
TOPIXは同5ポイント安の730ポイント。
騰落銘柄数は値上がり570銘柄、値下がり1,011銘柄、変わらず121銘柄。
東証一部売買代金は1兆1685億円。
東京株式市場は日経平均は3日続落した。
前日の米株大幅続落を受け、安値圏で一段下値を模索する展開。
これまで買い支えていたとみられる公的年金の買いが薄い。
TOPIXは終値ベースでバブル後最安値を記録。日経平均株価は、売り一巡後は下げ渋った。
後場に入り、円相場が対主要通貨で下落し、下げ幅を縮めた。
自動車関連株を中心に持ち直し、トヨタなどが上げに転じる。
金融株への売り圧力は強く、上値は重い。
ドル・円が1ドル=95円台を回復し、一部の輸出関連株も上げに転じた。
業種別(東証33業種)株価指数は値下がり29、値上がり4。
証券業、その他金融業、パルプ・紙などが下落。
その他製品、ゴム製品、輸送用機器などは上昇。
約3,000億円の増資計画に1株利益の希薄化懸念が強まった野村<8604>が昨年来安値を更新するなど、証券株が業種別値下がり率トップ。
SFCG<8597>(整理)の破たんが重しとなり、ノンバンク株も売り優勢。
三井不<8801>など大手不動産株にも売りが継続。
トヨタ<7203>など自動車株が上げに転じ、ブリヂス<5108>などタイヤ株も堅調に推移。パナソニック<6752>、ソニー<6758>などハイテク株の一角も物色。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
自動車やハイテクを中心に買い戻し、反発後もみ合い 「本日のマーケット」 2009年2月25日 9時1分