我々の祖父母は「天皇陛下は神様である」と本当に信じていたのか?


遠藤顧問の歴史だよ!  
十一回目 我々の祖父母は「天皇陛下は神様である」と本当に信じていたのか?
by 遠藤顧問




 明治時代から昭和20年の敗戦まで、日本人は「天皇陛下は神様である」と信じ込まされていた、などと今も本気で思っている人は多い。

 それは、以下に掲げるような知識人たちの主張(文中の傍線・太字は引用者)が大きな影響を与えているからであろう。

小見出し

久野修・鶴見俊輔の主張
宮沢俊義の主張
立花隆の主張
梅原猛の主張
・・・以上の四つの主張は、いずれも「天皇神格化」の起源を「明治時代」としている点で共通しているが、これは正しく史実を述べたものではない・・・
明治初期の天皇観
明治中期の天皇観
明治後期の天皇観
大正時代の天皇観
「天皇神格化」への試みはいつから盛んになったのか
「戦前の日本」を安易に「明治からの日本」としてはならない


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我々の祖父母は「天皇陛下は神様である」と本当に信じていたのか?2009年2月25日



コメント / トラックバック3件

  1. 通りがかり より:

    見出しの内容からすると、SAPIOのよしりんの漫画と同じネタように見えます。

  2. ぽち より:

    同じく、小林よしのりがSAPIOで連載中の「天皇論」に似通ったイメージを持ちます。

  3. 営業妨害厨 より:

    多分、こちらの方が詳しいのではないかな。
    日本人ならみんな、もうこの本には目を通したよね。
    「現人神」「国家神道」という幻想―近代日本を歪めた俗説を糺す。
    http://www.amazon.co.jp/dp/4569626548/
    > 「現人神」「国家神道」――
    >これらの言葉から、現代の日本人はどんなイメージを連想するだろうか。
    >おそらく、狂信的な「天皇崇拝思想」と、それを支えた「国教制度」といったとこだろう。
    >そして、この「日本国民を狂信的な戦争へと導いた思想と制度」は
    >「明治政府が日本の近代化のために考え出した」などとされている。
    > だが著者は、「そのような認識は思い込みに基づく幻想にすぎない」と喝破する。
    >それは最近の実証的歴史研究の成果に照らしても明らかなのだが、
    >これが意外と世間では知られておらず、歴史の専門家でさえ、
    >少し分野が違っただけで知らない者が大多数なのだという。
    >世間で知られていないことがそれほど大きな意味を持たないなら、
    >それでもかまわないのかもしれないが、この「幻想」はわが国の首相の
    >靖国神社参拝問題や政教関係訴訟、>さらには教科書問題や外交関係にまで影を落としている。
    > “虚像”が誰によって、いかにして創られたかを検証する。

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