2009年10月14日、11時40分 山岡賢次国対委員長は、3与党国対委員長会談直後に記者へのぶらさがり質疑に応じた。
それは、こんな調子ではじまった。
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えー、まずですね、会期については、このぐらいからっていう、まあ、もう、かなりオープンになっていますからですね、えー、これから、あのー、与党にご相談にいきますけども、まあ、与党からですねえ、えー…、あっ、失礼、いまの話、すべて取り消しだ。
これから、(記者「野党ですね」)これから、野党さんに、これから、あのー、野党さんに、ご説明に上がる前に、与党として、えー、その内容について、えー、相談を申し上げたいということで、今日の国対、与党の国対委員長会議開いたわけですが、まずはあのー、開会日と、会期幅についてですね、えー、もう、一部では26日から30日というふうに、官邸筋から流れておりますけれども、まあ、官邸に対して、野党さんからですね、1日も早い開会をと、こういうお申し出がありましたので、まあ、あのー、そのことを斟酌をして、えー、23日に、まあ、土・日入れれば、3日早いというか、そういうことになりますけどもですね、に、開会をすると、そして、30日まで39日(間)と、こういうことで、与党さんに、(いいなおして)野党さんに、与党として申し入れをしたいと、このことを了解していただきたいということが一つでですね、与党として、お話をいたしました。
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「おい!いきなり、与党と野党をまちがえるんじゃない!」と突っ込みをいれたのは北岡記者です。
で、こうした会見をもとにして、各社は、以下のような記事を配信したわけです。
マスゴミとよばれているけれど、記者だって、結構大変なんですよ!
参考記事:
臨時国会は23日召集 与党3党、野党側に申し入れ
北海道新聞 10/14 14:38民主、社民、国民新3党の国対委員長は14日、国会内で会談し、臨時国会の会期について、23日から11月30日までの39日間とする方針で一致した。15日に野党側に申し入れる。
また、鳩山由紀夫首相の所信表明演説に対する与党の代表質問について、民主党の山岡賢次国対委員長は「社民党に代表してもらう」と述べ、民主党は行わない考えを示した。
政府は当初、臨時国会を26日に召集する方針だったが、山岡氏は記者団に「一日も早く開会してほしいという野党からの申し入れを斟酌(しんしゃく)した」と説明。「国会日程があまりに窮屈では、すべての法案成立を見通せない」(民主党国対幹部)との事情もありそうだ。
政府提出法案は、日本郵政グループの株式や資産の売却を凍結させる法案や、人事院勧告に基づく国家公務員の給与法改正案など9本程度に絞り込む方針で一致。
小沢一郎幹事長が臨時国会に提出するとした、官僚答弁の原則禁止などを盛り込んだ国会法改正案は通常国会に先送りする。
国会日程で不協和音=山岡氏、唐突に召集前倒し-官邸・与党
時事通信 2009/10/14-21:09鳩山政権発足後初の論戦の場となる臨時国会の日程をめぐり、首相官邸と与党の足並みの乱れが表面化している。与党は14日の国対委員長らの会談で、今月23日に召集する案を確認。政府がいったん固めた26日の召集を前倒しする方針を打ち出した。迷走の背景には、平野博文官房長官と民主党の山岡賢次国対委員長の主導権争いがあるようだ。
「会期は23日から11月30日までとしたい」。山岡氏が14日の会談で唐突にこう提案すると、社民党の重野安正幹事長は思わず「26日召集ではないのか」と確認したという。この後、山岡氏は記者団に、前倒しは早期召集を求める野党に配慮したためと説明した。
さて、ここで、臨時国会の会期を決定し、それを記者団に説明した山岡賢次国対委員長のぶらさがり質疑全文を掲載してみました。
みなさんなら、この質疑から、どのように記事をかいて、配信しますか?
うちのボスは、
「そうだな、オレなら、『いきなり与党と野党を間違えた山岡国対委員長。小沢さんの懸案の国会法改正は先送り。会期が39日間と短いのは、鳩山個人献金問題の追及を逃れたもの』と書くが、だめか?」(当方ボス談)
だそうです。
「そういうことを書くと、次回の国対委員長のぶらさがり会見からボイコットされるだろう。山岡さんは結構、細かく、記事をチェックしているから」(辻野記者談)
つまり、いきなり、うちのボスなどは、次回の会見から排除されるそうです。これも、現実です。記者クラブの解放以前に、多数の会見からボイコットされた経験を持つ、当方のボスでした。
ただし、オフレコでの取材だけは、政治家から結構、人気や要望があります。
「それは、ボスの持っている情報を、政治家がほしいから」(北岡記者談)だそうです。割と、単純でいいですね。
ちなみに、当方の北岡記者や、辻野記者からは、
「頼むから、記者会見で質問しないでくれ」といわれているのが、当方のボスでした。
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2009年10月14日、11時40分
山岡賢次国対委員長ぶらさがり質疑全文
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山岡賢次国対委員長ぶらさがり質疑全文 「臨時国会は10月23日開会、11月30日閉会」 2009年10月15日 1時33分
>まあ、官邸に対して、野党さんからですね、
>1日も早い開会をと、こういうお申し出がありましたので、
現場のことはよく知らないけど 国対から国対じゃねの?
早く終わらせたい理由があっていろいろ思い浮かぶ
民主党は戸籍法や家族別姓法等危険な法案ばかり通そうとしている
日本が危ない!
与党の国対が恫喝している
まさしく権力による言論弾圧でありマスコミに思想統制を強いようとしている
かつての経世会ほどの人材も知能もない劣化版経世会である民主党に
今こそ独裁政治阻止のためジャーナリズム宣言をしなければならない!!!
とアカピー的に書いてクビになるかの。
管理人;
ファンタジー西芝さん。
クビにはならないとおもいますが、次回の人事で配置転換・異動が有力でしょう。
「離島の特派員も悪くない」といって、現在も離島の一人支局長兼記者兼通信員兼雑用係兼という人が、一人います。
しかし、子供のアトピーが治り、女房も元気で、家庭菜園のプロになったそうです。
家庭円満の支局長というのは、「ギネス級だな」とは当方ボス談。
マスコミは連日のように自民党のネガキャンやってましたよね。
漢字がどうとか読み間違えがどうとかくだらない揚げ足取りして。
マスコミを追い出したら報道の自由の侵害だ!と騒ぐつもりだったからあんなに強気だったんでしょ?
でも今回は民主党の揚げ足取りしないんですか。
マスコミは民主党応援団と呼ばれても仕方ないですよ。