「記者クラブに出入りして、スクープを飛ばした記者は一人もいない」(当方ボス談)

・・・・・・・・・ 断っておきますが、当事務所や当方のボスは、「記者クラブの開放」に反対しているわけではありません。

 概要は・・・

1;記者クラブはあってもなくてもいい。
2;開放しても非開放でもかまわない。
3;記者クラブにネタはない。
4;記者クラブはお飾りでいい。こんなのネットでながせばいいだけの話。youtubeで充分。

 結論は・・・

 雑誌記者やフリーの記者が、記者クラブにたむろするようになったら、おしまい。ますます、取材できない記者が増えるだけ。フリーだと完全に飯がくえなくなる。
 記者クラブ詰めの記者に高給をはらっているメディアは倒産する。

「記者クラブに出入りして、スクープを飛ばした記者は一人もいない」

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記者クラブの開放問題。「オープンでも非オープンでもかまわない。記者クラブに出入りしている記者でスクープを飛ばしたヤツはいない」(当方ボス談) 2009年10月8日

コメント / トラックバック15件

  1. 無党派 より:

    だったら、さっさと解放してYouTubeで流せばいいんじゃないでしょうか? アップロードはニートでも出来るでしょう。
    あ、あと税金で出来ている「たむろ場所」は、記者さんの取材力向上の為に、「締め出し」で良いですか?

  2. 現場から より:

     さすがは松永さんです。
     有料記事の方の内容で確認して納得です。
     記者クラブの記者は、通称伝書鳩です。
     伝書鳩だけで新聞も、テレビも記事は作成されません。
     ただし、伝書鳩も必要です。
     マスメディアの取材の現場を知らない人は、記者クラブだけで記事や番組ができていると勘違いしています。
     マスゴミと騒ぐ人は、実は、伝書鳩の内容を下敷きにして、あれこれ、評論をします。そして、マスゴミと・・・。
     ご指摘のように、霞ヶ関では、記者会見で発表した内容をすぐにネットで公開するような体制を模索しています。
     いずれにしても、「記者クラブ詰めの記者」からスクープも調査報道もありません。記者でそれを最後の目的としているひともいません。それを伝書鳩と割り切るのが、本来の記者クラブの有り様だとおもいます。

  3. 常連の滝 より:

     上の「無党派」・・・
     オフイス・マツナガのブログにしては珍しく頭の悪いコメントがはいっている。おもしろから、そのままさらしておいてください。
     いずれにしても、ここは、この手の頭の悪い連中が気安くくるところではない。排除希望。
    管理人:
     ただ、言葉たらずなのでしょう。
     ですから、それをもって、「頭が悪い」とか、かまわないでください。挑発のための挑発は、当サイトでは双方ともに、御遠慮ねがっています。
     常連の滝さんも、よろしくご理解ください。
     一応、警告とさせていただきます。
     
     

  4. tantan より:

     頭の悪いコメントといえば、ネット潜水艦さんのところは、無意味なコメントの羅列がおおいですね。
     あれを、野次馬さんは楽しんでいる。
     あれは、あれでいいけれど、ここのサイトは、それとはちがう。ということを、やはり強調していいとおもいます。
     
     無意味なコメントの羅列は意味がない。
     書き込むなら、しっかりと書き込むべきです。賛否いずれもしっかり書き込んだものは、読む価値があります。
     ここは、管理人さんも、ボスも、しっかりと書き込んだものには、ちゃんと対応している。
     上の無党派さんのコメントは、2ch的で、主体や主語が見えず無意味。まず、主語がない。主体がない。
     こんなコメントは削除の対象にしていいとおもいます。
     常連の滝さんを、擁護するわけではありませんが・・。
     無意味なコメントの特徴は、主語が明確でない。主体が明確でない。つまり、日本語として成立していない。使う用語規定があいまい。その典型が、無党派さんのコメントです。
     だいたい、この手は常連です。IPを控えておいてください。

  5. ピー より:

    芸能クラブと孤高サイバッチの雛形のような・・・

  6. 管理人 より:

     場外乱闘のコメントは反映しません。
     どこか、他でやってください。
     
     管理人拝

  7. 素人ですが より:

    横から失礼
    「記者クラブの開放」でのコメントではありませんが、政府は“税金の無駄遣いを無くす”なら、まず、記者クラブの設備や維持費にかかっている税金を無くすことが必要かと。
    記者クラブに入っている報道各社は、官公庁建物内のクラブの費用をどのくらい払っているのですか? 素人が聞いた限りでは、0だそうですが、本当ですか?
    その場所の借り賃・光熱費などは、いかがですか? 詳しく教えて下さい。

  8. 葉隠れ より:

     私のような外部の人間にとって、大変興味深い内容でした。
     現場の方のコメントに、記者クラブの記者は伝書鳩とありました。伝書鳩のもたらした情報だけで記事は作成されないが、それも必要と。成る程と思った次第です。伝書鳩が伝えられる情報は限られているでしょうし、同じ情報を、オフィス・マツナガさんは異なるルートで得ておられるようです。が、いずれにせよそこから何を察知するか・・。情報の輪郭、あるいは核心を感じ取るか。それはその時々、受けての感性に任せられている、ということでしょうか。

  9. scepticx より:

    ”記者クラブ”の開放ではなく,”記者会見”の開放の問題.

  10. 記者会見 より:

     記者会見を開放されて、だれが見にいくのか?会見なんて内容ない。
     あるとしたら、その後のオフ懇や、レク懇だ。だから、記者クラブなのだ。
     オフ懇や、レク懇の入り口になる。新人記者にとって、記者クラブは取材の入門の場だ。そこで、人脈やパイプをつくる。
     
     最初は伝書鳩でいい。みな、そこからはじめる。
     松永も、辻野も最初はそうだったろうに。記者クラブは、新人記者の教育の場でもある。この点も見逃してほしくない。
     と考えれば記者クラブや記者会見が開放されようが、非公開であるかは大して重要な問題ではない。これは、オフイスの意見に同調する。
     また、形式的に公開、開放されて、それがアリバイ的に「記者クラブの開放」といわれても喜んでいるのは、誰か?
     民主党の小沢一郎の会見がオープンになったが、そこで、小沢一郎が本当のことを話しているとはおもえない。また、記者も本当に痛い質問はしていない。会見はどうしても形式的にならざるをえないものだ。
     小沢一郎も、記者も、本音の話や、痛い取材は個別でやっている。差しでやっている。オフイスもそうだろう・・。
     仮に記者クラブが開放されたとして、そこに日参できる記者は限られてくるだろう。日本にいくつの記者クラブがあるかしっているだろうか?そこをすべてフォローするのは当然限られてくる。形式的な開放、公開論は意味がない。

  11. 老記者 より:

     記者クラブの排他性と、実質的な取材の現場の話は切り離して考えなくてはならないのではないか?
     とりあえず記者クラブや記者会見をすべてのジャーナリストに公開する。(ただし、警備の問題があるので、登録制にする。また、一定の資格認定は必要だろう)
     これが第一歩だ。
     その前に、てっとり早いのは、ネットつかっての会見やプレスリリーの公開だろう。ただし、警察、司法といった個人情報や犯罪捜査に関する公開はある程度の制約をもうけるのは当然だろう。外交や防衛、安全保障に関する案件。インサイダーに抵触する可能性のある企業決算や情報、経済指標の発表も一定の制約をうけるのは当然だろう。
     仮に記者クラブが公開されたとしても、指摘されているようにそこに日参しないことには、本当の意味での情報は提供してもらえない。たまにしかこない記者を、オフ懇や、レク懇に呼ぶとはおもえない。
     記者クラブの公開の問題と、実質的な取材の自由の問題、取材の技能の問題は別だ。
     記者クラブが公開されたとしても、取材のできない記者は結局、何も取材はできない。怠慢で取材力のないダメ記者や評論家気取りの記者ほど、記者クラブのせいにしたがる。オフイス・マツナガはその辺について書くべきでないか?

  12. ikuoko より:

    私は、ニコ動の生中で始めて岡田外相の会見を見ました。自民党総裁選もそうでしたが、ニコ動のカメラワークがとても新鮮で良かったですね。カメラを据えたまま、そのまま映してて凄くそれが気持ちよい!ああ、総裁選の開封の時と同じだあ!と感慨深かったです。既存のメディアには、視聴者は、こういう絵を作ると喜ぶはずという思い込みがあるみたいで、私は、それがいささか食傷吟味。たとえば「好かれる上司の叱り方」なんていう本を一生懸命読んで頑張る上司みたいな感じ。もっと、人間をぶつけるか、淡々と当たり前に上司としての仕事をしててくれた方が良いんだけどあと思いながら一応付き合うみたいな感じが頂けないんですよね。私は、スクープより淡々とした政策の進行を知りたいので、新規参入の記者の方には、猛勉強して、的確な質問をして頂きたいです。それが、いま一番カッコいいメディアのあり方だと思います!

  13. かみーゆ より:

    この問題、処罰の可視化と謝罪が出来ればある程度収まること。分かっていてしないのは何故なんだろうか?
    まあ第4の権力と言われるぐらいなので、分析している人間か展開を書いている人間の罪を処罰しなければいけないですな。
    命を持って。 まあ権力と内外に広報していることで明文化されていなくても周知の事実だとするとそれぐらいの報いを設けないと誰も納得しないわな。それが既得権益を守る方法です。
    それと私から見たことなんですが、もしかしたら団塊世代の方とバブル世代の方 ほとんどの人が上の世代からの生き方についての継承がなされていないのでは?
    一応 報道も伝統がございます。既得権益もあるのでしょう。
    だったら文化の継承はすましておいたほうがよろしいかと思いますが?出来る間に。

  14. たた より:

    記者クラブの解放で何が重要かというと、
    ネタを取るためではなく、会見で質問して
    当事者に当てることができるかどうか。
    予定調和の定例会見で大手がネタにしたがらないことでも、フリーが質問して公衆の面前でさらし者にできることが重要なんだよ。会見だからノーコメントもしづらいからね。そういう意味では
    かなり重要なことですよ。

  15. 一寸 より:

    >フリーが質問して公衆の面前でさらし者にできることが重要なんだよ。会見だからノーコメントもしづらいからね。
     小沢一郎会見(オープン)は、解放されているが、なぜか、みな予定調和になっているな。
     あれが、小沢一郎のアリバイ証明になっている。
     会見が解放されても、だれでも自由に質問できるようにするか、そのための時間をさいてくれるか、解放されてもそのなかでの排除の論理も働く。
     芸能レポーターみたいな、ただ騒ぐためだけの、質問がでてもこまったものだな。
     例の毎日新聞みたいな馬鹿な記者の馬鹿な質問がふえるだけかもしれない。
     2chの電凸みたいのがふえたら、おもしろくなるか?

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