鳩山首相への素朴にして、決定的な疑念。


【コメンテーターの焦点

鳩山首相への素朴にして、決定的な疑念。
 1)民主党の醜くさ
 2)鳩山首相の虚言癖
 3)論理性と皮膚感覚
BY 一般読者


一般読者さんからの、3本のコメント。
(注意:「一般読者」というHNは複数の方がいるようですが、今回の3本のコメントは、IPが同一ということで、同一の一般読者さんであると判断しました。誤認がありましたら、ただちに修正します。ご指摘ください)

注意:なお掲載にあたって、編集・修正をくわえている場合があります。  タイトル、小見出し等はこちらでつけさせていただきます。
 原稿内容によって、こちらで、解説、参照リンク、参照書籍などを追加させていただく場合があります。
 
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 また、書き足りなかった。追加したいという方は、追加、修正してください。順次、最新版に更新します。

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 ただし、最終的な掲載の可否は、当方のボスではなくて管理人に判断させていただきます。

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鳩山首相への素朴にして、決定的な疑念。
 1)民主党の醜くさ
 2)鳩山首相の虚言癖
 3)論理性と皮膚感覚
BY 一般読者

1)民主党の醜くさ

 自民も自民なら民主も民主と思っていましたけど、正直ここまで民主が酷いとは想像もしていなかった。

(経済政策についての混乱はともかく、選挙中にはほとんど争点にもならなかったような「CO2排出量削減」とか「東アジア共同体構想」を国民の合意もないままになにか国際公約のように掲げ、さらに、夫婦別姓とか、外国人地方参政権問題とか選挙直前にマニフェストから外した案件を臆面もなく引っ張り出してくる、、、などなど )

 中川元大臣が選挙に当選して存命であれば、案外早期に、真保守のグループは大きな政治勢力を担う立場になっていたのでは?

 いずれにせよ、中川元大臣のような、政治理念(その是非はともかく)はあっても大衆へ「迎合」することが苦手の候補者が当選できないような選挙システム(小選挙区制)が続く限り日本の政治の閉塞的な状況は続くのでは?

(出典;http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50923244.html#comments


 2)鳩山首相の虚言癖

 鳩山総理には、虚言癖というか、ウソをつくことにためらいがないというか、矛盾した話を平気でするというか、自分の発言に責任を持つ意志がほとんどないというか、そんなところがあるってことないですかねえ。

 東アジア共同体についても、例の鳩山論文を見た米国から懸念が伝わると米国は除外しないみたいなことを鳩山総理は言い出す。
 次に、そんな「釈明」をしたにも拘わらずNYでのコキントウ国家主席との会談ではまたぞろ米国抜きの東アジア共同体のような話をする。
 そしてその後のオバマ大統領との会談では日米関係が中軸であることを強調。で、その翌日の国連演説ではまたぞろ東アジア共同体を強調、、、。

、、、CO2排出量25%削減の「国際公約」についても、鳩山総理に虚言癖のようなものがあるとするなら、なんとなく理解もできるような。

(出典:http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50920106.html#comments

参考記事:



鳩山首相、「現実路線」転換にじます 米大統領来日控え
日本経済新聞 10月8日 (07:01)

 鳩山由紀夫首相が米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の沖縄県内への移設容認を示唆したのは、従来の党の主張に沿って県外移設に固執すれば、日米関係への悪影響が避けられないと判断したためとみられる。オバマ米大統領の初来日を約1カ月後に控え、首相は「現実路線」にカジを切る構えを見せ始めた。


 日米が合意した移設計画は普天間基地を2014年までに同県名護市のキャンプ・シュワブ沿岸部に移設する。自民党政権は代替へリポートの建設をめぐり、同県の米軍嘉手納基地との統合やキャンプ・シュワブの内陸部への建設なども検討したが、現行案で決着した。




 3)論理性と皮膚感覚

 「左」的な考え方の欠点というか危険なところは、合理性、論理性を重視して一見「正論」「優秀」に見えて、実は「皮膚感覚」「現場感覚」を軽視するために現実から乖離した論理的にも大きな過ちを含んでいる場合が多いこと。

 例えば、外国人地方参政権については、外国人も税金を納めているんだから地方参政権くらいあっておかしくないとの「論理」は一見「正論」。
 しかし、「皮膚感覚」としてはヨーロッパの移民問題等を考えればおかしい。

 で、本来、このとき、「皮膚感覚」にあわせて「論理」を考え直すべきなのに、それをしないで(あるいは、論理を再構成する論理力がないために)おかしな「論理」を優先させるのが「左」的な考え方であり、「危険性」の根源。

 外国人地方参政権推進派の「論理」は、「フロー」としての「税」にのみ着目し、「ストック」としての日本にある交通網、水道電気、国土開発等を一体誰が作り上げて来て、また命を落としてまで守ってきたのかとの「論理」(視点)が抜け落ちた片手落ちの謬論というべきなのではないのか?

 いずれせよ、十分な論理力を有しているならば兎も角、論理力もないのに「皮膚感覚」より「論理」を優先させるなら、それも「大馬鹿」と言うべきではないでしょうか?

(出典:http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50919550.html#comments



コメント / トラックバック8件

  1. 素人ですが より:

    >外国人も税金を納めているんだから地方参政権くらいあっておかしくないとの「論理」は一見「正論」。
    素人には「正論」には見えません。税金の納付の有無での参政権云々なら、制限つき参政権であり、普通選挙を是としている現憲法下では容認できません。日本国民でも、税金を納めている人のみの参政権を認めているなら、よいでしょう(そうでないですね)。
    しかし、報道されている「外国人地方参政権」は、税金の納付の有無には触れていません。
    ならば、この説明では、「一見」どころかどの方向からみても「正論」とは言えません。
    以上、素人考えでした。

  2. AT より:

    こんな事をしていれば、早晩、政権を失う事になるはずですが。
    それでも無茶をするのは、民主党にその事が理解できていないのか、
    必ず成功すると確信しきっているのか、
    選挙というシステムそのものを有名無実化して(恐怖政治でもやって)政権を奪われる事のない状態にもっていくつもりなのか、
    そこらが良くわかりません。
    国際的に重要な事(CO2の突出した削減量やアジア共同体など)を勝手に言いふらす前に、まず国会で審議してほしいのですが。国際的公約ではあっても「条約」ではないから、憲法上国会のチェックは不要という事でしょうか…。

  3. ikuoko より:

    あー!同感ですね!絵本作家の五味太郎さんの作品に「じょうぶな頭とかしこい体になるために」という大人向けの本があるのですが、いわゆる「左」的な人って、頭が悪いのではなく、頭が弱いのではないでしょうか?こういう人は「この世には目に見えないものもあるんだよ」という言葉は理解出来ても、「この世には目に見えるものもあるんだよ」という言葉にはピンと来ないんですね。結局、ほとんどのことが目に見えてないんじゃないか?と疑ったことがないんだと思うんです。そして、また始末の悪いことに、そういう人は、学校では優等生だったりするので、国の要職にも就けちゃったりする。少なくとも、政治家という仕事は社会を総合的にデザインするというめっちゃ難解な創造的な仕事ですから、やっぱり頭の弱い人には向いてないんじゃないでしょうか。

  4. 一般読者 より:

    >管理人さま
    わざわざ取り上げて下さってありがとうございました。
    しかし
    >鳩山首相への素朴にして、決定的な疑念。
    「決定的な疑念」とは、ちょっと大袈裟な、、、
    他の掲示板では、自民党の工作員とか公明党の工作員とかネトウヨとかのあらぬレッテルを貼られることも度々で本論よりその反論、やりとりで結構エネルギーを割くことも多いので、余り煽るようなタイトルはご容赦を、、、w
    管理人:
     タイトルは当方の責任です。
     なお、「少しぐらい、刺激しなくて、なんの表現だ」(当方ボス談)というあたりで、ご了承下さい。
     なお、当サイトは、ネット潜水艦さんのサイトよりも、やや敷居を高く設定しています。
    >本論よりその反論、やりとりで結構エネルギーを割くことも多い・・・
     ことはないように管理させていただいています。
     というか、あまり、無意味なコメントや、レッテルはりのコメントは見事に減りました。この手は、無視してあげてください。
    「優しくなくてはダメだ。だが、タフでなくてもだめだ。タフとは、無意味な相手を無視してあげること。実は、これは優しさなのだ」(当方ボス談)
     というあたりで、このコメント欄をご利用ください。

  5. 一般読者 より:

    >「素人ですが」さん
    「素人ですが」さんの考え方もひとつの考え方であると思います。
    ただ、突き詰めて考えていくと、日本国内において、日本国籍の人間と外国籍の人間について政治的に区別をするときに外国人も納得をするような形での基準を何におくかとの問題に行き着くと思われるのですが、そのとき、外国人が日本人と同様に納税までしているとすると、現在の日本においては、一見、日本人も外国人も区別のしようがないということはないでしょうか?、、、外国人も日本人と同様に国家に対する現在ある外形上の義務は全て果たしている訳ですから
    国籍が違うじゃないか、と言われるかもしれませんけど、国籍については、日本の憲法上は結構寛容に解釈をされているということはないでしょうか?例えば、憲法14条の「国民」には外国人も含まれているのではないでしょうか?、、、とすると、参政権についても法的には単純に国籍を根拠にして否定しがたいところも出て来るのではないでしょうか?
    (つづく)

  6. 一般読者 より:

    (つづき)
    で、突き詰めて「論理」的「法」的に考えていくと、日本国籍の人間と外国籍の人間について政治的に区別をする基準を何に置くかって問題は結構難しい、ってことはないでしょうか?、、、そしてそうした突き詰めた「論理」的「法」的「理念」的な「思考」の中でドツボに嵌った究極の結論が、鳩山総理の「日本列島は日本人だけのものではない」との結論だったということはないのでしょうか?
    で、いずれせよ、本エントリで引用して頂いた私のコメントはそうした私の問題意識を前提に書かれたコメントであると理解して頂ければ幸いです。
    (つづく)

  7. 一般読者 より:

    (つづき)
    なお、詳細については下URLのネットゲリラさんのところのエントリのコメント欄でも議論されていますのでご参考まで。私もいくかコメントをしていますが、本件に関連しては、投稿 一般読者 | 2009/09/01 18:08でが詳しいです。
    http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/08/post_fdab.html

  8. 一般読者 より:

    遅レスになりましたが
    >>本論よりその反論、やりとりで結構エネルギーを割くことも多い・・・
    >ことはないように管理させていただいています。
    了解いたしました(;^_^A
    >「優しくなくてはダメだ。だが、タフでなくてもだめだ。タフとは、無意味な相手を無視してあげること。実は、これは優しさなのだ」(当方ボス談)
    アドバイスありがとうございます。どっかで聞いたようなセリフでもありますけどw、そのような心掛けを持ちたいと思います。
    なお、レッテル貼りについては、ネガテイブなレッテルを貼ることによってレッテルを貼られた対象を一般世論から孤立化させてその意見を言論封殺するとの効果があるので、レッテルを貼る側がそうした意図を持ってレッテル貼りをしているかいないかは別として、レッテル貼りについては看過ができないところがあるんですよね、、、テレビとかマスコミでも「ネットウヨ」を口にしている方々も少なからず見受けられますが彼等についてはそうした意図は間違いなくあるでしょうし、、、外国人地方参政権の法制化についても、反対意見に対しては、今後、マスコミ、推進派側は、「排外主義」的なレッテル貼りを仕掛けてくるでしょうし
    管理人:
    レイモンド・チャンドラーの「プレイバック」
    If I wasn’t hard,I wouldn’t be alive.If I couldn’t ever be gentle,I wouldn’t deserve to be alive
    「男はタフでなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない。」
     と訳されていますね。
     当事務所では女性スタッフもいるので、
    「女はタフでなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない。」
     とも訳します。
     とみると、今のご時世ですと、「女」と当てはめた方が、リアリティーがでてくるので不思議です。
     タフな男がいなくなったからだろうか?優しいだけの男がふえたからか?

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