自民党総裁選挙 無記名投票という名の記名投票

 福田康夫さんが、自民党総裁に当選した自民党総裁選挙。
 47都道府県のうち、35都道府県でおこなわれた党員投票の総数では、
 麻生 25万3692票(50.3%)
 福田 25万613票(49.7%) 
 で、わずかに麻生さんが、党員票総数では、うわまったという結果がでた。
 党員票総数と実際の獲得票との微妙なアンバランスは、組織ごとの決定方法のちがい。
 しかし、これは選挙の投票システムではよくおきることで、これをもって、「本当は地方票は麻生が勝っていた」とはいえないだろう。
 141票の地方票の最終集計は
 福田 76票(53.9%)
 麻生 65票(46.1%)


 一方の国会議員による投票は、全部で528票、そのうち無効投票が1票。つまり、有効投票数は527票。(管理人注・この下りに間違いがります)
 無効投票の1票は、白紙だったという。
「誰が白票か?」というのが永田町では話題になっているけど、今、一番有力な説は、病院で不在者投票した安倍晋三さんの「白票」説。白票でなくて、たとえば「森喜郎」とか「小泉純一郎」はたまた「杉村太蔵」なんていうのがあると「おもしろかったのに」と不謹慎なうちのボスなどが申しています。


 ところで、この白票を投じた人が誰か、さらに派閥単位で、福田支持の方針をだしていたにもかかわらず、麻生に投票したのは誰か?なかには、誓約書を書いておきながら「麻生」と書いた人がいたかもしれない。


 実は、誰が誰に投票したかというのは、もうじき判明するはずです。


 今回は、無記名投票。無記名だから誰が、誰に投票したかわからないはず・・・・というのが当たり前のようだけど、実は、9割9分、いや、100%わかるというのが、永田町の伝統です。


 これは、「サントリーとかニッカとか、ポッカ」といわれた時代からの名残ですね。ちなみにこの隠語は、ウィスキーや缶コーヒーの宣伝ではなくて、総裁選挙は、1票3000万円、2000万円という、1票あたりのお値段です。
 ですから、総裁選挙で確実に半数である国会議員票の300票(管理人注・この数字も間違いの可能性があります)を押さえるには、2000万円かける300=ウン十億円かかるといわれたもの。総裁選挙に、20億円とか、30億円という最低資金が必要といわれるのもわかるでしょう。


 あくまでも昔のなごりです。


 これも、昔のなごりから、推察した話ですから、実際はどうだったか、実際はそんなことは行われなかった、名誉毀損で訴えるという野暮な話はなしで、聞いてください。


 野暮はなしですよ。


 無記名投票が、なんで、100%誰が投票したかわかるかというと、警視庁の鑑識官のOBなどを、スカウトしてきて指紋鑑定する・・・・というのが一番正確のようですが、そんな面倒はしない。
 
 その前に、総裁選挙で投票された票ですが、選挙管理人がちゃんと保存して、希望があれば公開します。つまり、公正な投票結果の集計であるということを示すために、要請があれば公開します。
 もちろん、一般の国民やマスコミが公開しろ!といっても公開しませんが、ま、派閥単位あたりで要請すれば、公開します。
 これによって、一票、一票を見聞できるわけです。


 基本の一は、それぞれの筆跡です。特に、ベテラン議員になればなるほど、固有の筆跡がある。ま、これで当選5回以上の人はだいたいわかる。また、当選回数5回以上になれば、いまさらウソをいってもしょうがないので、だいたい、ごまかして投票したりしない。


 あと、ここからがミソです。
 たとえば、うちの派閥は全員、「福田康夫」さんに投票します。ついては「福田康夫」さんと書くときは、「福田康 夫」と一字あけてください。
 また、もっとわかりやすいのは、「ふくだ康夫」と書いてください。とか、最後の一字の止めで、上にハネてください。「福田やすお」と書いてくださいとか、全部平仮名もある、平仮名の部分をカタカナにする場合もあるかもしれない。 
「福だやすお」と一字だけを漢字にする場合もある。この場合、特に大事なのは、「ニッカ、サントリー組」ですね。「銭とったんだから、ちゃんと投票せよな」ということで、この場合は、さらにやや複雑だけど、一発でわかる書き方をさせます。「銭金」というのは相互信頼が基本ですから、ちゃんとわかるように書いて投票します。


 やはり、相互信頼は大事です。


 こうして各派閥単位での、予想数と落ちこぼれ数が判明して、さらに、誰が裏切ったか・・・・誰が、「麻生」にいれたか・・・というのが推理されて聞き込みされ、実証され、裏取りされ、つまり、最後の1円まで、・・・最後の一票まで計算があうまで集計されるわけです。 
 ただし、こうした習慣に対して、なじまないというか、すぐにマスコミにしゃべってしまいそうな新人の国会議員とか、おっちょこちょいな国会議員は「浮動票」として扱われます。一般のマスコミがつかっている「浮動票」とはかなりニュアンスが違いますね。
 
 今回は、かなり「浮動票」が多いとも聞きますが、上記の方法でいきますと、浮動票の動向もわかるわけです。いわゆる消去法をつかえばいいわけです。
 ただし、浮動票と認定されたら、次回の選挙では、まず公認されにくいというか、公認されてもミソカスとして扱われる可能性があります。いわゆる「蚊帳の外」にされてしまいます。自力で選挙に勝てる人は問題ないでしょうが、今回「浮動票」として扱われた小泉チルドレンの方や、参議院で初当選した新人の方は、早急に、当方の事務所に連絡ください。その後の、対処方法を、無料で部外秘でお教えしますと、辻野記者がいっていますので、永田町で辻野記者をみかけたら、ひとこと声かけてください。うちの事務所に連絡くれても、うちのボスはそういうこと興味ないので、コンタクトとるのはあくまでも、辻野記者にしてください。


 ただし、最近のうちのボスは、「5Iが左にひっかかる」「問題は、5Iだ!」と、井上陽水の「傘がない」をききながら騒いでいますので、そっち方面にうんちくのある方のコンタクトは大歓迎だそうです。、


 なお、上記エントリーは、いわゆる一般論として書かれものです。
 ノークレーム、ノーリターンでお願いします。


以上


文責・ABC

コメント / トラックバック14件

  1. いきなりのカウンターですか?福田さん。

    自民幹事長・伊吹氏、政調会長に谷垣氏、総務会長は二階氏(読売新聞) – goo ニュース
    自民党の総裁選は興味があまりなかったんですが
    新しい幹事長に決まった人を聞いて
    自民党はここまで人材枯渇したのかというのが実感です。
    総裁選の結果をみても、この人の派閥(昔の派…

  2. とおりがかり より:

    >一方の国会議員による投票は、全部で528票、そのうち無効投票が1票。つまり、有効投票数は527票。
    自民党総裁選挙の一番基本的な票数に関して、議員数さえ間違えているのに、政界通気取りしている場合じゃないと思うね。それとも単なる馬鹿筆者。

  3. いいがかり より:

     ここはろくでもない雑誌記者の集団です。ろくでもないくせに、ワナを一杯張り巡らしています。それが、おもしろいという人もいます。私も、そのひとりになってしまった。
     だれも、政界通気取りしていないでしょう。むしろ、コメントする人に、政界通ぶっている人がいて、たまにこういう人をみると、あ、ワナにはまっているとおもうと、おもしろいです。ここは、かなり性格悪いですから、注意してください。
     問題は、政界よりも、5Iです。
     たぶん、おもうにライ角を調整されたほうがいいのでは、・・・・
     問題の5Iです。

  4. ゴルフ好き より:

     確かに、松永さんの5Iは、狙いどころから、確実に15ヤードは左にいっています。しかし、ただのシングルプレーヤーでないので、そこでかかる最悪のフック回転は、腰の開きで逃がしています。本人としては、不満足でしょう。
     北岡さんがいたら、「じゃ、最初から右に15ヤード狙え」というか、「6Iでドローで打てか、4Iでスライス打て」というでしょう。しかし、それは松永さんの美学が許さないらしい。いい美学です。また、握りましょう。

  5. スクラッチ より:

     5Iというと、狙いは180から20ヤードぐらいですかね。ミドルで、450ヤードあると250飛ばしても、200ヤード残ります。たしかに、のこり200ヤードを、4I、3Iでねらうと、止まりませんからなかなかつえない。グリーンでとまるギリギリが、5Iと判断されているのでしょうか?。50歳すぎたら、ショートウッドを使うべきでしょう。7wをいれてみてください。

  6. レッスンプロ より:

     ただ、ゴルフが下手なだけでしょう。

  7. より:

    は~
    結局51ってなんなのよ

  8. より:

    すんまへん
    5アイアンっすね?
    だから、なんなんですか~

  9. ABC・筆者 より:

    「とおりがかり 2007年09月24日 15:14 」さんお
     の指摘どおり、間違えました。
     で、管理人さんに訂正をもとめたところ、「ボスが、そのまま間違えておけ」といったそうな。晒し拷問だそうです。
     むごい、事務所です。
     しかしな、とおりがかりよ!
    「単なる馬鹿筆者」はないだろう。おまえは、2度とくるな。ここの敷居またぐな。

  10. いいがかり より:

     右さん。
    「問題は5I」だと、ボスがいっている。だから、5アイアンが左にひっかかると、それで、ここのボスは悩んでいるということです。
     井上陽水の「傘がない」という古い歌を聴いて下さい。

  11. ロングアイアン より:

     一般に左にひっかかるとは、スイング軌道がアウトサイトインになっている。もちろん、クラブ軌道は体に対して、アウトサイドインだけど、腰のひねりをいれること、右の懐をつくることによって、インサイドアウトになる。つまり、両者の動きが相殺されて、飛球線に対しては、イン・トウ・インになる。
     相殺機能がどこかでぶれた。と判断します。プロでもあることです。ただ、小手先での修正は、ここのボスもしっている通りに危険です。そのまま、左へ15ヤードの誤差をもったままが、当面の正解では?

  12. 管理人 より:

     あの、このエントリーのABCさんの、
    「おまえは、2度とくるな。ここの敷居またぐな」という談話は、当方の事務所としてはなじまないコメントです。削除はしませんが、指摘させてください。謝罪します。
     ただ、ボスのゴルフ友達みたいひとからのコメントがすごいですね。本人には直接電話もかなりあるようです。
     私としては、ノーコメントです。すみません。
     

  13. 陽水 より:

    「都会では、近頃、自殺する、若者が増えている」から、始まります。
     そして、
    「問題は、今日の雨、傘がない」
     つまり、5Iは、傘のことでしょう。
     傘はない。
     ここは、ひとつですね。傘もないことですから、5Iをつかうのをやめましょう。4Iでスライス回転で十分グリーンにとまります。6Iのドローよりもミスを考えた場合、実用的です。
     5I禁止がいいと思います。
     ミッドアマ期待しています。

  14. 軌道修正 より:

     ドライバーが250程度の人が、そこそこ戦うには、5I抜きには考えられません。3Iは調子がいいようですから、ショートウッドは必要ないとおもいます。昔の飛距離は無理です。飛ばないオジサンですから、ここはもうひとつ、5Iを、ちゃんと検証しましょう。5Iで200ヤードに無理がある。昔とちがいます。180でよしとする。4Iで飛距離が間に合っても、とまらない。苦しいですね。やはり、ドライバーを替えましょう。あと、20ヤード飛べばいい。ピンのラプチャーをためしてみてください。270に届きます。

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