幹事長に伊吹文明、選挙対策委員長に古賀誠。
当初、福田康夫は古賀誠に総務会長就任を要請したが、古賀は「私はなんとしても選挙をやりたい」とこれをきっぱりと拒否。
そこで福田康夫は幹事長の下にあった選挙対策総局長を、4役に格上げして、選挙対策委員長ポストをもうけて、そこに野中広務や古賀誠の希望通りに、就任させた。
幹事長といえば、自民党の表の顔。当然、矢面にさらされ叩かれることもしばしばある。そこは官僚上がりの伊吹文明にまかせ、選挙のしきり役である選挙対策委員長を選んだ。昔から、選挙対策は「官僚上がりには任せられない」といわれているだけに、伊吹文明では確かに役不足(注・「役不足」の使い方は、正しくない。正しくは「力不足」という指摘がありました)。
選挙を仕切るということは、イコール金を仕切ることでもある。 古賀の戦略は(野中戦略ともいう)、選挙での公認権や資金を握り、たとえば公認を欲してくる小泉チルドレンなどを再教育し、糾合すること。これは、実質的に幹事長よりも決定的な権力をにぎることになる。
一方、選挙を仕切れない幹事長では、何の権力も糾合力もない。むしろ経団連などに頭を下げて、集金して歩くか、表の顔としてマスコミや政治討論会などにでて、発言するだけ。
表の顔は幹事長の伊吹だが、裏の幹事長は古賀誠ということになる。今回の福田康夫政権で最大の目玉というか、策略人事といわれている部分。福田政権をつくった新5人組(青木、野中、中川、森、福田)の中の策士と狸とザウルスの面目躍如。
ちなみに伊吹派は伊吹会長が不在になるために、中川昭一派になるらしい。
もっとも表の顔にまつりあげられた伊吹文明が、「その気になって爪を伸ばせば」福田内閣はガタガタになる可能性がある。しかし、官僚上がりで、新5人組に「金玉を握られている」伊吹だけに、「ガス抜きはするが、謀反を起こすだけの度胸も力もない」というのが現実か。
「派閥の領袖だけを集めた福田内閣」といわれているが、ひとつ皮をめくってみると、なかなか味わい深い人事。
対小沢包囲網というか、かって小沢一郎と戦い、小沢をぎりぎりまで追い込んだ古強者が、そこに控えている。それを一番しっているのが、小沢一郎本人だろう。
ボス様。
砂防会館を攻撃してください。
老兵はさっさといけと思ったのが、約2名。
65歳~70歳前後がなさけないともいうけどね。
>伊吹文明では確かに役不足
「役不足」の使い方はこれで正しいのでしょうか?
>「役不足」の使い方はこれで正しいのでしょうか?
間違っています。
現役記者には辞書を引く癖を身につけて欲しいと思います。
>「役不足」の使い方はこれで正しいのでしょうか?
間違っています。
現役記者には辞書を引く癖を身につけて欲しいと思います。
>編集・校正・校閲は入っていません
と断っているだろう!
だいたい、記者なんて頭悪くていい、字知らなくていい、現場を走り回っていればいい。とここのボスはいっているだろう。
余計なお節介するな。
おまえは、ここにくるな。
めざわりだ。
校正マンさんよ。
「頭悪くていいとは、いっていいますが、字知らなくていい」とまでは、うちのボスはいってませんが・・・
いつも校正・校閲ありがとうございます。どうせなら、正しい用語の使い方も書いておいてください。
管理人様。
>どうせなら、正しい用語の使い方も書
>いておいてください。
「役不足」は、能力のある人に対して与えた仕事が不足している。という意味なので、”荷が重い”という意味で使用するのであれば、「力不足」と表現するのがふさわしいと思います。
※前回の二重投稿の後の分は削除願います。