東京株式市場・大引け=大幅続落、世界株安連鎖で750円超と今年最大の下げ幅 08/01/22 15:16
日経平均 <.N225> 日経平均先物3月限 <0#JNI:>
終値 12573.05 (-752.89) 終値 12510 (-800)
寄り付き 13125.23 寄り付き 12700
安値/高値 12572.68─13125.23 高値/安値 12510─12970
出来高(万株) 278912 出来高(単位) 255581
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[東京 22日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は大幅続落となり、2005年9月以来の水準に低下した。下げ幅は前日比750円を超え、1月4日大発会(半日取引)の616.37円を抜いて今年最大(引けベース)となった。サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題の広がりで、世界景気減速懸念の強まりとともに世界同時株安が進行。投資家はリスク資産を縮小する動きを加速させ、世界の株式市場から資金が逃避している。
東証1部騰落数は値上がり31銘柄、値下がり1682銘柄、変わらずは15銘柄。
アジア株は軒並み大幅安、債券への逃避買い強まる
08/01/22 15:34
[シンガポール 22日 ロイター] 22日のアジア株式市場は軒並み大幅安。米景気後退が世界経済に悪影響を及ぼすとの懸念から投資家がパニック状態となっているほか、米株価指数先物の急落を受けて、休場明け22日の米株市場が大幅安となるとみられている。 この日のアジア株式市場は各国で5─7%の下げを記録。亜鉛や銅といった工業用金属や原油も下落し、質への逃避で政府債に資金がシフトしている。
日経平均 <.N225> は0510GMT(日本時間午後2時10分)現在5%安。投資家の間で高リスク・高利回り資産へのエクスポージャーを減らす動きが強まるなか、円は対米ドル で2年半ぶり高値水準となる1米ドル=105.61円をつけ、輸出関連株を圧迫している。 ソウル株式市場では、米国への依存度の高いハイテク株を中心に売りが広がり、総合株価指数 <.KS11> は一時6%超下落、昨年5月以来の安値をつけた。
香港市場のハンセン指数 <.HSI> は約8%下落して前場を終了。 シドニー市場のS&P/ASX200指数 <.AXJO> 終値は7%安となり、1日としては過去最大の下落率を記録した。
欧米の金融機関、すばやく資本調達しており資本に懸念はないと考える=奥全銀協会長 08/01/22 15:36
[東京 22日 ロイター] 全国銀行協会の奥正之会長(三井住友銀行頭取)は定例会見で、サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)関連で巨額の損失を計上している欧米金融機関について、ソブリンファンドなどから大きな資本調達を行っているので、資本についての懸念はあまりないと考えている、と述べた。
景気は減速しているとみられるが基調としては緩やかに拡大、判断維持=1月日銀金融経済月報 08/01/22 15:21
[東京 22日 ロイター] 日銀は22日公表した1月の金融経済月報(基本的見解)で、景気の現状について「住宅投資の落ち込みなどから減速しているとみられるが、基調としては緩やかに拡大している」とし、12月の判断を据え置いた。先行きについても「当面減速するものの、その後緩やかな拡大を続けるとみられる」との見方を維持した。
減速の主因となった住宅投資については、足もとは「大幅に減少している」としたものの、先行きについては「当面低調に推移するものの、次第に回復に向かう」との見通しを示した。いずれも、12月の判断から変わっていない。
消費者物価(除く生鮮食品)の前年比も「当面は、石油製品や食料品の価格上昇などから、また、より長い目でみると、マクロ的な需給ギャップが需要超過方向で推移していく中、プラス基調を続けていく」との見方を踏襲した。
参考:
1月22日 〔株式マーケットアイ〕 順次更新 2008年01月22日
1月22日〔外為マーケットアイ〕 順次更新 2008年01月22日
ジョージ・ソロス氏「世界は第2次大戦以後最悪の金融危機に直面」 2008年01月22日
以上
追加情報:
中国株式市場の上海総合指数 .SSEC は暫定で7.22%安、5カ月ぶり安値で終了 08/01/22 16:25
<.SSEC>
[上海 22日 ロイター] 22日の中国株式市場は大幅続落。海外市場の下落や需給悪化観測を嫌気したろうばい売りに上海総合株価指数 <.SSEC> は過去10年で3番目の下落率を記録した。 外貨建てB株と人民元建てA株の両方をカバーする上海総合株価指数 <.SSEC> 終値(暫定)は、7.22%安の4559.751。これは5カ月ぶりの安値。一時は4511.953まで下げた。同指数は過去6営業日で17%下落したことになる。
ソウル株式市場・大引け=大幅続落、下落率は5カ月ぶりの大きさ
08/01/22 16:25
総合株価指数 <.KS11> 前営業日比 出来高概算
大引け 1609.02 74.54安 3.14億株
高値 1636.06
安値 1578.37
前営業日終値 1683.56 51.16安 2.81億株
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[ソウル 22日 ロイター] 22日のソウル株式市場は大幅続落して取引を終了した。下落率は5カ月ぶり(訂正)の大きさとなり、終値は8カ月ぶりの安値だった。世界経済の減速をめぐる懸念からサムスン電子 <005930.KS> など輸出関連株が売られた。証券株も安かった。
総合株価指数(KOSPI) <.KS11> の終値は74.54ポイント(4.43%)安の
1609.02。下落率は2007年8月16日以来の大きさで、終値は2007年5月
16日以来の安値となった。
サムスン電子は5%安。サムスン証券 <016360.KS> は9.72%安。
台湾株式市場・大引け=大幅続落、4年ぶりの下落率 08/01/22 16:05
加権指数 <.TWII> 前営業日比 売買代金
大引け 7581.96 528.24安 1348.4億台湾ドル
高値 7741.99
安値 7566.75
前営業日終値 8110.20 74.45安 1420.3億台湾ドル
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[台北 22日 ロイター] 22日の台湾株式市場は大幅続落し、4年ぶりの下落率を記録した。世界同時株安を受け、米国がリセッション(景気後退)入りすれば世界の経済成長に悪影響が及ぶとの懸念が高まった。
加権指数 <.TWII> は528.24ポイント(6.51%)安の7581.96。
エレクトロニクス株指数 <.TELI> は6.63%安。金融株指数 <.TFNI> は6.84%安。
前回、加権指数が1日に6%以上急落したのは2004年3月のことで、このときは陳水扁総統が総統選の選挙運動中に狙撃されるという事件が市場を揺るがせた。
個別銘柄では、米国向け輸出が売上高の大変を占める台湾積体電路製造(TSMC)<2330.TW> <TSM.N> が値幅制限いっぱいの7%安。國泰金融 <2882.TW> も値幅制限いっぱい下落した。
ある地場筋のファンドマネジャーは「パニック売りが出ている。これは当面続くと思う」と話した。また、「株価があとどれだけ下げるか現時点で判断することは難しい。米国株式市場次第だ」と話した。
パソコンのマザーボードメーカー、華碩電脳 <2357.TW> は5.73%安。
中東の株価が大幅安で始まる、オマーンとドバイが約7%安・アブダビが約6%安 08/01/22 16:23
[22日 ロイター] 22日の中東株式市場は急落して始まり、オマーン株式市場の主要指数 <.MSI> が7.48%下落しているほか、ドバイ市場 <.DFMGI> が7.46%、アブダビ市場 <.ADI> が5.85%安となっている。 オマーン市場は昨年12月30日、ドバイ市場は昨年10月30日、アブダビ市場は昨年12月6日以来の低水準。
以上