大阪府知事選挙 生データ

 大阪府知事選挙候補者は5人 

梅田章二(うめだしょうじ) 57 無新=共推 弁護士、大阪憲法会議副幹事長、大阪市、京大
橋下徹(はしもととおる)   38 無新 弁護士、タレント、大阪市、早大
熊谷貞俊(くまがいさだとし) 63 無新=民・社・国推 元阪大教授(助教授)豊中市、阪大院
杉浦清一(すぎうらせいいち) 59 無新 保護司、医療法人理事、愛知県、早大中退
高橋正明(たかはしまさあき) 65 無新 元中学教諭、河内長野市、学習院大


 実質は大政党がバックにある梅田、橋下、熊谷の3人の三つ巴選挙。


 最近の世論調査によると(生データ)

                        読売   日経   産経   共同
梅田章二(共)     13   10    9       9
橋下 徹(自公)    47   39   33   44
熊谷貞俊(民社国)  30   20   31   23


 


 民主党代表の小沢一郎・・・・・・・・
「新テロ特措法なんて国民生活にとって何の意味もない。私のやることは選挙に勝つことだ」と本会議の採決をすっぽかしてまで大阪入りした注目の大阪府知事選挙は1月27日に投票が行われる。

 橋下はテレビの知名度を背景に「母子家庭で育った事と7人の子供がいる」事を強調。テレビでの発言は「テレビというのは大げさなことを言わないとそぐに飽きられ降ろされる。それで過激な発言をしたかもしれないが、あれは本当の自分ではない」
 と低姿勢に終始している。
 自民党は当初、「こちらに何の挨拶もないあんなやつを何で応援するんだ」と消極的だった。
 しかし、選挙中に橋下へ群がる「おばちゃんたち」を見てここは一番、橋下を応援して府議会を有利にしようとの思惑から府議会議員や市議会議員、そして推薦を断った自民党本部まで「とにかく大阪の議員は橋下の応援に行け」
 とハッパがかかっている。
 公明党は昨年の大阪市長選挙に惨敗したショックから選挙開始当初は「大阪府連が支持するだけ」と様子見だった。
 ところが、橋下の意外な人気に「これは少し応援して府議会での発言権を確保した方がいい」と大阪府の支持団体を密かに動かし始めている。
 橋下には出馬をあおった「島田紳助」や「やしきたかじん」らも表だって行動せず裏で応援しているのだそうだ。
 橋下はとにかく「100万票」あるといわれた「吉本興業票」を当てにしない選挙戦略を取ったことが高支持率につながったようだ。
 これに対し、「選挙こそ命」を明言する小沢一郎民主党党首が力を入れている熊谷貞俊候補の場合、「口べただし、年寄りで風采が上がらない」
 とその評判はいまいち。
 大阪財界は「何としても知事には大阪大学教授で学識経験豊かなの熊谷さんになって欲しい」と応援団をくんではいるのだが・・・。
 小沢代表は連日、「手の空いている国会議員は大阪に入り熊谷候補の応援に入れ」と檄を飛ばしているのだが、あまり盛り上がらない様子。
 共産党の梅田候補も話が堅く共産党支持者以外「大阪のおばちゃん」には受けないようだ。


 地元記者がいう。
「橋下は有名人らしく知名度を生かしてやっているが、他の候補は地味すぎる。これじゃ大阪の気質に訴えることはできそうもない」


「問題は自分が選挙に勝てると余裕を持ったとき、横山ノックさんのようにウグイス嬢に迫らないこと」(自民党府議会議員)だそうだ。
 女難の相があるのか?


参考:大阪府知事選挙で橋下徹弁護士苦戦 2008年01月12日


以上


 

コメント / トラックバック9件

  1. 受話器の向こう側でボス より:

    橋下徹知事のもと、
    “健康体の元気な大阪”に生まれ変わるといいですね。
    (管理人注:ここでのボスとは当方のボスとは無関係です)

  2. どっちなんだ? より:

     オフイス・マツナガは、橋下支持?熊谷支持?それとも梅田支持?
     どっちなのですか?

  3. アンダルシアに憧れて より:

    管理人さん、すいません。冗談です(笑)
    (管理人注:「受話器の向こう側でボス」さんと「アンダルシアに憧れて」さんは、同一IPの方のようです)

  4. 不粋 より:

    >どっちなんだ?
     不粋な質問ですな。
     そんなレベルでここのサイトをみても意味ないよ!

  5. hashinoshita より:

     雑誌『週刊新潮』は1月17日号で、大阪府知事選に立候補している弁護士でタレントの
    橋下徹氏(自民党大阪府連推薦・公明党大阪府本部支持・新風自主支援)が、
    過去に商工ローンの顧問弁護士を務めていたと報じた。
     記事によると橋下氏は、”みなし弁済”規定をタテに利息制限法を超える高利を取っていた
    商工ローン『シティズ』の顧問弁護士を1999年から2004年まで務めていたといい、
    関係者の話として「債務者からの訴訟でも会社を勝利に導いてきた」と伝えた。

  6. 民主党支持者 より:

     大阪在住の民主党支持者です。今回は、当然、熊谷貞俊に一票とおもったが、パスしそうです。
     ↑のhashinoshitaもそうだけど、なんか、こそこそやりすぎ。商工ローンの顧問弁護士していたというが、だから、何が問題かについてちゃんと説明していない。弁護士なんだから、依頼人があれば弁護するだろう。それよりも、同和にべったりの熊谷貞俊のほうが、よほど、気持ち悪い。
     ネットつかった、ネガティブキャンペーンが逆に、熊谷の足を引っ張っているということを、考えないと。
     民主党の戦略はまったくもって、間違えている。大阪気質をしらない。

  7. sdi より:

    都知事選や参議院選のときもそうだが、民主党の選挙宣伝って要するにネガティブキャンペーン一本槍なんじゃないか?

  8. とおりすがり より:

    >弁護士なんだから、依頼人があれば弁護するだろう。
    私もそれには同意。
    それが違法でないのであれば、依頼があれば弁護するのが弁護士の義務。特に刑事弁護は民主主義の根幹を守る、弁護士の崇高な使命だと思う。問題がないというのであれば堂々と公表すればいい。
    それだけに山口県光市母子殺害事件の弁護団に懲戒請求を出すようそそのかしたことは、弁護士としては許されない姿勢だと思う。
    彼の行いから判断して、橋下氏ってその場のノリとか気分で主義主張が二転三転しているように思える。つまり言ってることが信用できないんですよ。今日あるマニフェストだって明日になればコロッと撤回しているかもしれない。そういう意味では「政治家むき」の性格なのかもしれないけれど、大阪府民が彼に期待しているのはそういうものではないのだろう?

  9. きっこ軍団 より:

     以前の東京都知事選挙で、石原知事に対する「きっこ」の文章を、こちらが添削していたが、今回も「きっこ」の文章を添削してほしかった。
     反戦平和はいいのだが、きっこをはじめとするきっこ軍団が「反戦平和」の旗を掲げると、プロ市民がうじゃうじゃわいてきて、結果的に、無党派層どころか、民主党支持層も離れてしまう。
     昔の左のながれの、市民を語るレベルがまったくリアリズムをなくしていることについても、ぜひ、ふれてほしい。ちなみに、私は、旧社会党=総評の党員でした。

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