新銀行東京 都民一人あたり1万円のみかじめ料


 石原知事の新生銀行東京。
 400億円の追加融資は、本日26日の東京都議会の予算特別委員会で採決され、自民党、公明党の賛成により、可決された。


 これで、28日の本会議におくられ採決される。


 本会議では、125人の議員がいる。
 本会議可決には、過半数の63議席が必要。
 ところが、来年の地方選挙に確実に悪影響をおよぼすと覚悟しながら、自民党、公明等の与党が過半数以上の70議席をしめていて、可決しそう。
 
 自民党都会議員も、公明党都会議員も、気前がいいというか、石原都知事と心中してもかまわないという、気迫なのである。


 



東京都議会自由民主党(48人)
都議会公明党(22人)


都議会民主党(34人)
日本共産党東京都議会議員団(13人)
都議会生活者ネットワーク(4人)
無所属(4人)


  追加融資を認めるにあたって、都議会与党がつけた条件は 、

<1>追加出資する400億円を棄損しない
<2>新銀行の監視機関を設置する
<3>さらなる追加出資は行わない

 東京都の人口は、12,758,484人。

 新銀行東京の現在の資本は都が出資した1000億円を含む約1189億円。
 一方、累積損失は3月末で1016億円。


 単純計算すると、都民一人あたり、約1万円のみかじめ料をはらったことになる。


 追加融資の400億円。都民一人あたり、4000円である。
 単純に、現段階では、14000円。


 東京都民は気前がいいのである。

 気前がいいだけではない。
 この再建案だが、うまくいけばいい・・・・・。


 本当にうまくいくか?


「多くの専門家がうまくいくわけがない・・・といっている。サーベラスにでも買収してもらうか?そうしたら、多分、都民一人あたりのみかじめ料は、2万円前後。東京都民は気前がいいのである。宮崎県民とはちがう」(ボス談)


参考:新銀行東京に関するニュース


以上

 


 
 

コメント / トラックバック1件

  1. suudararatta より:

    結局(日本の)どっかに泣きつくに1,000ペリカ

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